金融・お金に関するおすすめ本10冊。マネーリテラシーを高めよう。

青木博史
青木博史
金融・お金に関するおすすめ本10冊。マネーリテラシーを高めよう。

1.はじめに

欧米では早期から金融教育が導入されている一方、日本は金融教育の遅れが指摘されています。

マネーリテラシーを身につける機会がなかったという人は多いのではないでしょうか。

お金は人間が生きていく上で欠かせないツールです。お金の基礎・基本を学んで上手に楽しく人生を送るために、マネーリテラシーを身につけ、高めていきましょう。

 

2.金融・お金に関するおすすめの本10選

この章では、世の中に数多く出回っているお金・金融についての本の中から、特に金融・お金のリテラシーを身につけ、高めるために読んでほしいおすすめの本を10冊ご紹介します。

これからお金の勉強を始めようとされている方は是非参考にしてください。

 

2-1.入門テキスト 金融の基礎 藤木 裕著

本書では、金融論の基礎知識として、金融取引の解説からはじめて、家計、企業の金融資産・負債選択、代表的な金融商品、金融政策、国際金融に関する話題を4部構成で説明していきます。

金融商品になじみがない大学生が最初に学ぶためにも、「金融論を習っておけばよかった」と思う社会人が基礎知識を得るためにも、金融知識と金融経済事情のリテラシーを身につけるための最初の一冊。

(「BOOK」データベースより)

 

2-2.金利と経済―――高まるリスクと残された処方箋 翁 邦雄著

生きた題材をもとに、日銀金融研究所長などを歴任した第一人者が景気、成長と利子率の関係を検証した、いま最も読まれるべき経済書(amazonより)

 

2-3.アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 アンドリュー・O・スミス著

アメリカの高校生が学んでいるお金の基本

大富豪が多いと言われるアメリカなどの欧米諸国では、早期から子どもへの金融教育が導入されています。

10歳ぐらいの子どもが単元未満株どころではなく、本格的な株を持つことは珍しくありません。
実際に株を運用することで、経済状況や株の乱高下など身をもって勉強するという実践教育。アメリカ出身の有名な投資家の多くが、初めて株を持った年齢がほぼ10から11歳であると言われています。
株を運用することは経済学を同時に勉強することになるので、若くして大起業家が誕生するというのも不思議ではありません。

世界では、このように学校の授業の中=カリキュラムの中で「お金」について学んでいるところが多い中、日本ではそうした「マネーリテラシー」を身につけるための授業を受ける機会がほとんどありません。

「一生モノのお金の基礎知識」(いかに稼ぎ、貯め、増やすのか)は、日本以外の海外では、学生時代に叩き込まれる「基礎教養」なのです。

そんな中で本書では、
アメリカの高校生が学んでいる教養として必ず身につけるべき、「世界標準のお金との付き合い方の
基礎知識の教科書(稼ぎ方、貯め方、増やし方)」をひもとき、一冊にまとめます。(amazonより)

 

2-4.【改訂新版】知らないと損する 池上彰のお金の学校 池上彰著

お金とは?金利とは?投資とは?キャッシュレスって何がいいの?日本一わかりやすいお金の“教科書”がさらに超充実!わかっているようでわかっていないお金の「仕組み」と「流れ」を徹底解説。自分で自分のお金を守る時代に必要な新トピック丸わかり!

 

2-5.金融の世界史: バブルと戦争と株式市場  板谷敏彦著

シュメール人が発明した文字は貸借記録の必要に迫られたものだった。ルネサンス期のイタリアに生まれた銀行・保険業と大航海時代は自由な金融市場をもたらし、国家間の戦争は株式・債券の基を創った、そして今日、進化したはずの国際市場では相変らずデフレ・インフレ・バブルが繰り返される…人の営みとしての「金融」を通史として俯瞰する試み。(「BOOK」データベースより)

 

2-6.12大事件でよむ現代金融入門 倉都康行著

今こそ、危機に学べ 次の震源地はどこに? 【ストーリーで読む現代の金融経済】
1970年代以降、金融の国際化と自由化がすすむ一方、市場の不安定さが増しています。急速な金融業の拡大はリスク管理のみならず、会計制度や税制など法規制との間も含めてさまざまなひずみを生み、金融の素人でも耳にし影響を受けるほどの“危機”をうんできました。
そこで、特にグローバル化が進んだ1971年のニクソン・ショックから2013年の新興国パニックまでの約40年間について、金融史上に残る11の甚大な危機のストーリーを通して、現代までの金融の流れや今日の経済の仕組みがざっくり理解できる本を企画しました。それぞれの「危機」が、資本市場と実体経済にもたらした混乱や苦悩、その背景、政治対応、そして教訓などを実務者である著者の視点でまとめています。気になってはいるけど専門書は敷居が高すぎると思っている一般のビジネスパーソンや学生の方が、日々の経済金融ニュースをより深く面白く読めるようになる1冊です。(amazonより)

2-7.臆病者のための株入門 橘玲著

初心者のためのやさしい株入門決定版! 「こんなに親切に説明してあって役に立つ株の本はないと思います」と著者自らが太鼓判を押す。なぜって、商売がらみで書かれたり語られたりする投資の本の中にあって、ニュートラルな立場から、合理的に、人生設計の中で、株や投資を位置づけているから。ふつうの人でも、あらゆる株必勝法のインチキを見破り、カモられずにお金を増やす方法を徹底して追究しています。ちょっとクールで、かなり知的。画期的な株入門書の誕生です。株をやらないつもりの人でもやりたくなる?(amazonより)

 

2-8.現代の金融入門 [新版]  池尾和人著

金融のビジネス・モデルに大きな変革が求められている今、第一人者が金融を原点から考え直す。情報とは何か、信用はいかに創り出されるのかといった、金融の本質に鋭く切り込み、平明かつ簡潔に解説した定評あるロングセラー『現代の金融入門』を、金融危機の経験を総括すべく全面改訂。アメリカの金融におけるリスク取引の功罪を明らかにし、金融システムの安定に必要な規制・監督の仕組みを考察。あわせて、資産価格バブルと非伝統的な金融政策の効果についても検討する。(「BOOK」データベースより)

 

2-9.国際金融入門 岩田規久男著

乱高下する為替相場、急激に後退する景気、止まらない株価の下落。揺れ動く世界経済を読み解く鍵は、国際金融にある。本書は、理論、仕組み、歴史の三つの側面から、国際金融の基礎を解説する。コンパクトでわかりやすい好著として定評ある旧版をアップデート。必須の知識が、この一冊で得られる。(「BOOK」データベースより)

 

2-10.21世紀の貨幣論 フェリックス・マーティン著

マネーとは何か。なぜ人はマネーに翻弄されるのか。気鋭のエコノミストによる、定説を覆す斬新なマネーの進化史。

マネーをめぐる6000年の歴史をひもとき、経済学と資本主義の未来を問う

■伝説の哲学者ジョン・ロックが経済学に間違った思想を植え付けた!?
・経済学思想の源流をたどり、歯に衣着せぬ大胆不敵な主張を展開。

■物々交換の不便さから、マネーという最強の発明が生まれたという定説はウソ!?
・ケインズとフリードマン、なぜ2人の偉大な経済学者が
『ヤップ旅行記』という地味な本を賞賛したのか?
斬新な着想で次々と定説を覆す、知的刺激にあふれた本。

■圧倒的な読み応え。いまをときめく著名人たちも絶賛!

読みやすくてスリリング。もし一冊だけマネーに関する本を読むとしたら、これがその本だ。
ハジュン・チャン(『世界経済を破綻させる23の嘘』著者)

すばらしくオリジナルで面白いマネー史。システム全体がこんなにも危険で、
慢性的に不安定なことに思いをはせたことがある人は、この本を読むべき。
ライアカット・アハメド(ピューリッツアー賞受賞『世界恐慌』著者) (amazonより)

 

3.まとめ

いかがでしたでしょうか?

お金の勉強は、すればするほど自分自身のためになることが実感できるので、

未来の自分を想像しながら進めていくととても楽しくできると思います。

マネーリテラシーが無いと思う方や、お金がなかなか貯まらないと思う方は、ぜひ、この機会にお金の基礎基本を学習し、マネーリテラシーを高めていきましょう。

正しい知識を得ることで、将来の安心を手に入れるための知恵が身につきます。

まずは興味のある本から手にとってじっくりと読んでみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です